会社の成長や環境・時代の変化によって必要な保険も変わってゆきます。
法人・事業の保険には専門知識と経験が必要です。
長く事業用の保険を扱ってきたインスイレヴンが、必要なものをわかりやすくご提案をいたします。
法人・事業の保険
会社をとりまくリスクはさまざまです。
最適のソリューションを豊富にご用意しております。
リスクから保険を探す
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従業員・パート・下請けなどの労働災害によるケガや使用者賠償リスク、さらに病気補償制度など
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経営者の万一の場合の借入金対策、事業継続資金。株主からの訴訟など
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事業活動に伴って発生する損害賠償リスク。工事、製造、食品など事業に対応。個人情報の漏洩
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所有・使用・管理されている財物が、火災・風災・洪水・地震、輸送中の損壊などによる損害を受けた場合
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火災・風災・洪水などの事故により店舗や工場が損害を受けた場合の、営業休止を補償
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取引先が倒産や支払い不能になった場合のリスクに。国内、海外
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製品・商品の輸出・輸入にともなう外航貨物の損害や海外PL責任など
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自動車の所有・使用・管理に伴うリスクに輸送貨物のリスクに
業種特有のリスクから保険を探す
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繊維、機械、金属製品、電気機器、化粧品 など
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卸売、小売など
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建築工事、土木工事、設備工事など
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飲食店、食品製造・販売など
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システム開発、情報サービス、コンテンツ作成など
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理容院、美容院、エステサロンなど
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コンサートや各種イベント、各種行事など
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ビルメンテナンス・警備補償・運送や他の業種にも対応
保険会社の対応や保険金支払に不満があるときは?
事業総合賠償責任保険 価格でお悩みの方へ(不満を感じる方へ)
保険会社の対応や、保険事故や支払事案が発生し、保険会社の対応や支払内容に不満がある場合は、下記機関にて相談を受けてくれます。
日本損害保険協会0120-107-808
海外損害保険協会03-5425-7854
生命保険協会http://seiho.or.jp
財団法人自動車事故紛争処理センター(自動車保険)
上記機関での相談の前に、もう一度、保険会社や保険代理店とよく話し合われると、お互いに誤解が解け解決策がみつかるケースも多いかと思います。
見直しで保険料を安くする方法
事業総合賠償責任保険 価格でお悩みの方へ(または疑問の方へ)
これまで、保険代理店や外交の方より、勧められるままに保険の契約をしていたが、昨今の経済状況より保険料負担を減らしたいがどこを見直して良いか分らない。保障を削減すると万一の場合に補償を受けられなくてそれも心配である とのご相談も多く寄せられます。
その場合次の手順で内容を整理すると安心して保障の見直しと保険料低減が図れます。
ステップ1.今の補償内容の確認。主の契約内容や特約の内容を整理します。
ステップ2.想定しているリスクへの対抗策は次の4つです。
・リスクの回避手段はあるのか
・損失発生の予防・防止策を立てているか、立てられるか
・損害の軽減分散策を立てているか、立てられるか
・保険契約によるリスク転嫁できる部分はどれか
ステップ3. ステップ1.2を踏まえ、保険の補償内容と保険会社を検討します。
特に事業用の保険は、リスクへの対応策を踏まえた、保険の整理が必要です。
保険の理解
事業総合賠償責任保険 価格でお悩みの方へ
保険の営業の人から、保険の説明を聞いても、その時は判ったように思えても、後で考えると判らなくなると感じる方は多いのではないでしょうか。
保険を大きく次の4つの種類に分けてとらえると判りやすくなります。
○人の補償をするもの …生命保険・医療保険・年金保険や傷害保険、海外旅行保険など
○自ら所有・管理する財物を補償するもの …火災保険、地震保険、動産総合保険など。
○収益損失の補償 …利益保険や店舗休業保険、取引信用保険など
○他人の財物や家族や従業員以外の人など、第三者に損害を与えた場合の損害賠償を補償するもの
…自動車の対人対物賠償責任保険、PL保険や各種賠償責任保険など
全ての保険は、これらの4つの補償が、用途にあわせ、単独またはセットされ設計されています。
代表的例は、3つがセットされた自動車保険、財物と収益損失、賠償の2つまたは3つがセットされた火災保険類などがあります。
上記4つのどの補償が、どのような対象に対し、どの場合に保険金が支払われるかを理解すると保険が把握しやすくなります。
保険契約の管理
事業総合賠償責任保険 価格でお悩みの方へ
とかく事業用の保険は種類も多く、対象物件も多いので、その証券管理や満期管理等が大変煩雑で困っている。自分達は保険の素人なのでその管理を誰かに任せることができたら本当に有難いとの声もお聞きします。
弊社では、ご希望の場合は下記のサービスのおこない業務軽減のお手伝いをしています。
1)保険証券、契約内容の一覧表の作成。(ご要望があれば弊社取扱い以外の契約でも含めています)
2)自動車保険は複数台をまとめて契約すると割引が適用できますので、その提案をしています。
3)火災保険も複数の施設のお持ちの場合は、一定の条件が揃えば割引適用できますので、その提案をしています。
4)割引適用が無くても、満期が毎月のように来るようでは、保障内容がバラバラになったり、継続手続き業務が煩雑になったりします。
それを防ぐために、満期継続時期を揃えて一括管理できるような提案もおこなっています。
5)社内での保険説明会等も実施し、保険担当者の業務軽減と保険の請求漏れ防止をおこなっています。
弊社を御社のリスク管理部、保険管理部として活用いただけれることを目指しています。